【FP実践】投資を始められる家計か不安、、セルフチェックリスト

「投資は余裕資金で」

よく聞く言葉ですが、自分の家計が本当に投資できる状態なのかを判断できている人は多くありません。

私はFP資格を取得してから、自分の家計を見直したときにこう思いました。

「あ、僕は運がよかっただけで本来は投資をまだ始めちゃダメな人だった・・・」

実際にチェックしてみると、投資を始める前に整えるべきポイントがいくつかありました。

この記事ではFP視点で

  • 投資を始めていい家計か判断するチェックリスト
  • 投資を始める前に整えるべき家計
  • 投資を始める具体的な行動

を解説します。

この記事のチェックリストに3つ以上当てはまれば、投資を始める準備は整っています。


大前提投資は「早く始める人」が圧倒的に有利

投資の世界ではよく言われることがあります。

「投資は早く始めた人が勝つ」

理由はシンプルで、時間が最大の武器だからです。

例えば毎月3万円を投資した場合

20代から始める人
30代から始める人

では将来の資産増やせる可能性が大きく変わります。

ただし、ここで重要なのは

家計が整っていない状態で投資を始めると失敗しやすい

ということです。

私はFPの勉強をしているときに

  • 投資はしている
  • でも家計管理はできていない

という人が多いことに気づきました。

ちなみに私も投資を始めたときはこのパターンの人間でした。

これでは

  • 暴落で不安になる
  • 生活費を取り崩す
  • 投資をやめる

というパターンになりがちです。

そこで重要になるのが

投資を始められる家計かのチェックです。


【FP実践】投資を始められる家計チェックリスト

次のチェックをしてみてください。

✔ 生活費6か月分の貯金がある

これはFPの基本中の基本です。

急な出費があったときに

  • 失業
  • 病気
  • 引っ越し

などで投資資金を取り崩すと、投資はうまくいきません。

目安は

生活費3〜6か月分の貯金

です。

例えば

生活費20万円なら

60万〜120万円

このくらいあると安心です。

僕は後述の理由から6か月分の貯金があることをおススメします!


✔ クレジットカードのリボ払いがない

リボ払いは年利15%前後です。

これは投資よりも圧倒的に高い利息です。

つまり

投資より先に返済するべき負債

です。

もしリボ払いがあるなら

投資より先に完済を優先してください。

【FPが教える】リボ払いを使わずに済むクレジットカード3選

※知らずにハマる人が一番多い“落とし穴”も解説します 結論: 「リボを使わない」ために必要なのは、意志ではなくカード選びです FPとして断言します。リボ払いは「使う人…


✔ 毎月の貯金ができている

投資の基本は

余剰資金

です。

つまり

収入 − 支出 = 余り

この余りを投資に回します。

もし

  • 毎月ギリギリ
  • 貯金できない

なら投資はまだ早いです。

まずは

毎月2〜3万円の貯金ができる状態

を目指しましょう。


✔ クレジットカードを使いこなせている

FPの視点で言うと

クレジットカードは家計管理ツール

です。

うまく使えば

  • 支出の見える化
  • ポイント還元
  • 家計管理

に役立ちます。

私は家計管理をクレジットカードにまとめたことで

支出の把握が一気に楽になりました。

【FP視点】クレジットカードの支払い方法で一生の支出が変わる理由

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✔ 投資は長期で続けると理解している

投資で一番大切なのは

続けること

です。

株価は

  • 上がる年
  • 下がる年

があります。

しかし長期では

世界経済は成長してきました。

短期の値動きに振り回されないことが大切です。

一度に多額の投資をしない

いざ投資を始めよう!とすると意気込んで手持ちのお金を全部突っ込んでしまう人がいます。

確かにたくさんのお金を運用していた方が資産の増加率は高いです。

が、

逆もまた然りです。

基本は少額を積み立てることから始めます。

ここで私が貯金が生活費の6か月分貯めれてる人が投資をやってほしい理由が登場します。

投資をやっていると必ず暴落というものを経験します。

リーマンショックやコロナショックのような大暴落から、突然の暴落まで様々です。

投資は安く買って高く売ることが基本です。

もし、手元に余剰資金(現金)がたくさんあれば暴落時に株を買い増すことができます。

一方で暴落前にたくさん株を購入してしまい現金がなかった場合、暴落時に指をくわえていることしかできません。

無理をして生活費を投資しても日々の生活を圧迫し息切れを起こす原因になりかねません。

生活費6か月分の貯金があれば、病気やケガなどの出費から守るだけでなく、暴落を資産を増やすチャンスにもできるのです。


私が投資を始めたときの失敗

正直に言うと

私は最初

投資だけ先に始めました。

とにかく中学生のころから見ていた桐谷さんの生活に憧れていたからです(笑)

でも家計を見直してみると

  • 固定費が高い
  • 無駄な支出が多い
  • 3か月分の生活費すら貯まっていない

という状態でした。

その結果

  • 投資額が増えない
  • 日々の生活が不安になる

という状態でした。

そこで

  • 家計管理
  • 支出の見直し
  • 投資資金の確保(まずは6か月分の生活費を貯めること)

をしたことで

安心して投資を続けられるようになりました。

FPの勉強をして感じたのは

投資は「家計の上に乗るもの」

ということです。


投資を始めるならまず証券口座

ここまでのチェックで

3つ以上当てはまる人は投資を始める準備ができています。

次にやることはシンプルです。

証券口座を作ること

です。

投資は

  • 口座を作る
  • 積立設定

この2つだけで始められます。


初心者におすすめの証券口座

FP視点で初心者におすすめなのは次の2つです。

理由は

  • 手数料が安い
  • 投資信託が豊富
  • つみたて投資に強い

からです。


楽天証券

楽天証券は

  • 楽天ポイント投資
  • 初心者向けサービス
  • 投資信託の種類

が充実しています。

楽天経済圏を使っている人には特におすすめです。

僕も楽天経済圏で生きています。

迷ったら楽天証券で間違いないです。


松井証券

松井証券は

  • 老舗証券会社
  • サポートが手厚い
  • 初心者に優しい

という特徴があります。

これから投資を始める人でも安心して使えます。


まとめ

投資を始める前に確認してほしいポイントはこちらです。

投資できる家計チェック

  • 生活費3〜6か月の貯金(特に6か月がおススメ!)
  • リボ払いがない
  • 毎月貯金できている
  • クレジットカードを使いこなしている
  • 長期投資を理解している

この中で3つ以上当てはまれば投資を始める準備OKです。

投資は

早く始めた人ほど有利

です。

まずは

楽天証券で口座開設をすることから始めてみてください。

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